【八郎潟遠征】あの2匹はコレで釣りました!
今回の八郎潟遠征で、私が釣った2匹のバスと1匹の雷魚は全て同じルアーで釣りました。
そのルアーが何かというと…
【ネコリグ】です!
そしてタックルの詳細はコチラ!
ロッド:ブラストビーツ BBC-62ML-LST(ジャクソン)
リール:スティーズSV(ダイワ)
ライン:フロロカーボン 7LB
ルアー:スワンプクローラー(ZBC)
シンカー:ネイルシンカー 0.9g
フック:NSSフック(フィナ)
バックシートで釣りをしていたという事もあり、フックをNSSフックにして極力根掛かりを減らして、前の2人に迷惑を掛けないようにしていました。
実際はNSSフックを使うほどアシの奥に入れていた訳ではないので、もし一人で釣りをしていたら他のガード付きのフックを使っていたでしょう。
前回まで解説してきた晩秋の八郎潟で使用していたタックルやルアー等ですが、その使い所や考え方等はコチラの記事で解説済みです。
八郎潟という最高の湖-八郎潟攻略シリーズ・晩秋に使うべきルアー編
八郎潟を攻略 前回は晩秋の八郎潟で11月上旬に連発モードに入るのに必要なタイミングとエリア選択法、11月中旬以降の
まさに上の記事通りのルアーローテーションを意識して今回の八郎潟遠征を組み立てて行きました。
つまり、ネコリグで釣れていたという事は、八郎潟西部的にはまだまだオフシーズンにはならない!まだまだバスは釣れる!という事も考えられますね。
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