本当に合っていますか?もう一度見直してみよう!バス釣り上達法その7のその1

タックル
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バス釣り上達法

今回は皆さんがお持ちのタックルについてです。タックルバランスという言葉を聞いたことがあると思いますが一体どういった事なのか?本当の意味を理解できていない方も多いと思いますのでそのタックルバランスについて書いていきたいと思います。

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タックルバランスとは?

タックルバランスと言うと皆さんはどういった事を指すと思いますか?人によって解釈が違うと思いますし、その定義があるのかは知りませんが、私が思うタックルバランスは「バスを釣りに使う全ての道具のバランス」の事だと思っています。

つまり、ロッド・リール・ライン・フック・ルアー・ワーム。使うルアー等によってはリーダー・スプリットリング・スナップ・サルカン等々です。

これらのバランスが非常に重要なのです。

なぜタックルバランスが重要なのか?

私はタックルバランスの重要性について以前からよく言っているのですが、タックルバランスが良い場合と悪い場合では何が違ってくるのか?

それは釣果です。釣果に直結する大きなファクターである為、それによって釣果に雲泥の差が生まれる場合もあります。

タックルバランスが悪いとは?

タックルバランスが悪いとはどんな状態なのか?いまいちピンと来ていない方も居ると思いますが、まずロッドについてどんなことを考えなくてはいけないのかを見ていきます。

ロッド

ロッドにはいくつか種類があります。

・カーボンのチューブラー

・カーボンのオールソリッド

・カーボンのソリッドティップ

・グラスコンポジット等々

一般的に多いのは上記の種類のロッドだと思います。それぞれ様々な長所と短所があるので状況に合わせたセレクトが必要です。使うルアーやシチュエーションで有効なロッドを使いますが、例えば、柔らかく粘りがあるグラスのロッドの場合はテキサスリグのアシ撃ちは向きません。感度とパワーが必要なのでカーボンのチューブラーのロッドか、カーボンのソリッドティップ搭載のロッドが有効となります。

次に使用できるルアーウエイトです。意外と初心者の方は知らなかったり理解していないのですが、多くのロッドにはそのロッドで使えるルアーウエイトが表記されています(グリップ周辺に記載されている)。書いていないものに関しては各メーカーのホームページで調べるか購入したお店に聞けば調べてくれます。釣具店のスタッフだったころに接客中に質問が多かったのが「表記されているウエイトしか使えないの?」という質問です。私の答えは、「表記より重いルアーはロッドの破損に繋がるので使わない方が良いですが、表記より軽い分にはロッドの破損等に繋がりにくいので大丈夫です。しかし、ここに表記されている重さがこのロッドで扱いやすいルアーウエイトなのでこの範囲内のルアーを使った方が釣りがしやすいですよ」と言っていました。

次にロッドの長さ(レングス)です。長さに関してもバランスが重要で、ルアーやリグや釣り方によって長さが変わってきます。例えば、桧原湖で定番なライトキャロに有効なロッドはどんな長さのロッドでしょうか?答えは簡単ですね。リーダーが長いのでキャストやフッキングを決めやすくするために長めのロッドが向いています。イメージとしては6フィート8インチ以上ってとこでしょうか。逆に短い方が良い釣りは?サイトするときは短いロッドの方が有利ですね。ベイトタックルだったら、フリッピングやウェッピングは長さが必要ですね。テンポよくクランクベイトなどを投げる様な場合は長い必要が無く6フィートちょっとの取り回ししやすいロッドで正確なキャストを重視した方がいいです。このようにロッドの長さによって向き不向きが有るので、どんな釣りをするかでロッドの長さを選ぶ必要があります。

次に、ロッドには曲がる位置の違いがあります。いわゆるテーパーと言うやつで、ファーストが良いとか、レギュラーが良いとか言いますが、これも釣り方で有効なチョイスをする必要があります。例えば、ディープのシューティングの際は、ファーストテーパーの方がフッキングパワーを伝えやすいので向いています。しかし、掛けた後にバレにくいのはレギュラーテーパーです。ロッドの曲がる位置が手前になる事でスペンション効果が増す為、バレにくくなります。つまり、この効果は巻物に有効という事です。どうしてもバラシが多くなってしまいがちな巻物の釣りでも安心感が増します。

ロッド一つとってもタックルバランスを考える要素がたくさんありますが、逆にその他のタックルはロッドに合わせることがほとんどなのであまり難しく考えないでください。

次回はロッド以外のタックルについて考えていきたいと思います。

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