JBⅡ桧原湖第二戦エンジンCUPでの使用タックルを紹介!
9月5日土曜日に開催されたJBⅡ桧原湖第二戦エンジンCUPで4位に入賞しましたが、その際に使用していたタックルをご紹介いたします。
メインに使用していたタックルは2タックルありましたが、シンカーのウエイトとラインの太さで使い分けていました。
まずはコチラ!
ロッド:ジャクソン ブラストビーツBBS-64L-XLST
リール:シマノ ヴァンキッシュ
ルアー:ジャクソン デリシャスシャイナー
ライン:フロロカーボン 2.5lb
シンカー:1.3g
フック:エンジン スーペリオMⅠフック
続いてコチラ!
ロッド:ジャクソン バスタードBTS-631XXLST
リール:シマノ ヴァンキッシュ
ルアー:バークレイ マイクロクローラー
ライン:フロロカーボン 2lb
シンカー:0.9g
フック:エンジン:スーペリオMⅠフック
上記の2タックルがメインで、ブラストビーツの方はラインが2.5lbでシンカー1.3gのセッティング。
バスタードの方が更にフィネスで、ラインが2lbでシンカーが0.9gのセッティングでした。
写真を見ればお分かりでしょうが、今回はロングリーダーのダウンショットを使用していました。
リーダーの長さは1m~1.3mくらいがバスの反応が良く、プラクティスの時からそのくらいの長さでやっていました。
タックル自体は特に変わったセッティングではないのですが、釣り方と喰わせるポイントがハマったので船団の中でも釣り負けなかったのだと思います。
その釣り方と喰わせるポイントについては近いうちに書きますのでお楽しみに!
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