本当に合っていますか?もう一度見直してみよう!バス釣り上達法その7のその3

タックル
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バス釣り上達法

前回はリールについて、前々回はロッドについて書いてきましたが、今回はその他のタックルについて考えていきたいと思います。そうは言っても、ロッドとリールが決まっていればその他の部分についてはロッドとリールに合わせればいいのでそんなに難しくはありません。

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ロッド・リール以外のタックルバランスは?

ロッド・リール以外に考えるべき部分は、ライン・シンカー・フック・ルアー・リグです。ひとつずつ考えていきましょう。

ライン

ラインはどんな事を気を付けるべきなのか?

ラインはフロロカーボンライン・ナイロンライン・PEラインの三種類がバス釣りで多く使われています。ラインの素材の違いでそれぞれ特徴があるので、そこを理解して使用しなくてはいけませんが、意外とその特徴を理解しないまま使っている方が多く居ます。

各ラインメーカーさんのホームページなどを調べればその特徴が書いてあると思いますが、私の主観で簡単に説明しますと。

・ナイロンライン…とても柔らかく扱いやすい為、ラインの扱いになれていない初心者にお勧めです。引っ張った時に伸びが有る事と水に比重が近い為漂う事が大きな特徴で、価格はリーズナブル。ナイロンラインの特徴を活かせる巻物やトップで使用する場合が多いです。低伸度のナイロンラインを出しているメーカーもあるので選択肢としては面白いと思います。

・フロロカーボンライン…ナイロンラインよりも硬く伸びも少なく、比重が高い為沈むのが特徴。価格はナイロンラインよりも高めで、バス釣りでは多くの場合メインラインとして使用する人が多いです。ナイロンラインよりも伸びが少ないので感度が高くなります。

・PEライン…4本撚りや8本撚り・普通のPEラインやコーティングPEラインなどPEラインと言っても細分化されているので状況に合わせたセレクトが必要になってきます。フロロカーボンラインやナイロンラインと比べて扱いにくく、根ズレに弱い為、多くの場合リーダーを使用しなくてはならないのでPEラインとリーダーを結ぶノットを覚えなくてはいけません。価格は高価なものが多かったのですが、最近は低価格のPEラインも多くあるので初めてPEラインにチャレンジするなら低価格帯のものがおススメです。PEラインは基本的には比重が低く浮くのが特徴ですが、コーティングPEラインなどは沈むので用途に応じて選ぶ必要がありますので購入の際はお気を付けください。他のラインと比べ伸びが非常に少ないので感度が高く、強度も高い為他のラインの同ポンド数と比べると圧倒的に細くなります。バス釣りで使用する場合は扱いが難しいので初心者~中級者にはお勧めできませんが、メタルバイブやフロッグの釣りにはPEラインが必要です。風に弱いのも特徴です。

ラインの特徴が分かったら、次にどのくらいの強度(太さ)のラインを使うかです。タックルバランスを考えると、まずロッドを見てください。そのロッドの適合ラインが書かれているはずです。〇lb~△lbと言った感じです。その範囲のラインを使うのがベストですが、今度はどんなルアーを使用してどんな釣りをそのタックルでするのかを考えてください。そうするとその釣りに必要なラインのlb数が分かると思います。

具体的な例を挙げてみます。

ジャクソンのロッドでブラストビーツBBC-68MHというロッドがあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

●ジャクソン ブラストビーツ BBC-68MH(ベイトモデル)
価格:18049円(税込、送料別) (2020/1/8時点)

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私はこのロッドで7g~14gのフットボールジグをフロロの10lbで使っています。

ロッドのスペック上ですとルアーウェイト1/4~1oz・ライン10~20lbとなっています。

私はロッドのスペックの範囲で使用していましたが、もしこのタックルで5lbのラインを使用したらどうなるでしょう?

キャストした瞬間にラインが切れてルアーだけが飛んでいくか、キャストが出来たとしてもアワセ切れの可能性がかなり高い事は予想がつきます。ラインが切れてルアーが飛んでいくのは、ラインの太さとルアーの重さが合っていないからで、アワセ切れはラインの太さとロッドの方さが合っていないから起きます。

逆に太いラインを使用したらどうなるか考えてみてください?

様々な想像がつきますよね。

釣りにおいてライントラブルはかなり大きなストレスの要因です。皆さんも今までライントラブルでイライラしたことがあると思いますが、これを解消させていかに快適な状態で釣りが出来るかという事は非常に重要です。その為に大切なのがタックルバランスです。

ラインにおいては太すぎても細すぎてもダメで、私の推奨は個人のスキルにもよりますが、タックルバランス内で可能な限り細くした方がより快適に釣りが出来ます。かと言ってむやみやたらに細くする方はこの記事を読んでいる中にはいないと思いますが…ストラクチャーも多くなかったり釣れるバスのアベレージがめちゃくちゃデカいというわけでもないのにスピニングに4lb~8lbを巻いてライトリグをやっている方は意外に多いです。そういった方は単純にタックルバランスという事を知らないだけなのですが、そんなちょっと太めのラインを使っている方は1lbの違いが大きく快適さを変えてくれますので少し細めのラインを試してみると良いと思います。

最後に私が以前から愛用フロロカーボンラインのご紹介!


このラインはちょっと硬めなので、感度が良く、特にベイトの釣りにお勧めですね。柔らかいフロロがお好きな方は他のメーカーのラインが良いと思います。サンライン社のシューターFCスナイパーです。

ラインについて思いのほか長く書いてしまったので今回はここまでで…続きは次回!

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