2020年バサクラで話題になったルアーは売れるのか?

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バサクラの影響力

 

3月21日と22日に行われた第33回バサーオールスタークラシックでは、無観客試合の影響もあり多くの方がアベマTVを通してライブ配信を見ていました。

 

ライブ配信を見ていると、解説の秦さんと鬼形さんが使っているルアーなどを紹介したりするので、何のルアーで釣っているのかがとても分かりやすい状況になっていましたが、はたしてそれを見た釣り人はそのルアーを購入するのか?

 

バサクラの影響でルアーは売れるのか?

 

結果から言いますが、釣具屋スタッフをしていた頃の経験では、ほとんど売れませんでした…というのも私は当時、岩手県の店舗にいました。

バス釣りのお客様は岩手県の中では多い方なのにも関わらず、バサクラで話題になったルアーはその後、急激に売れたという事は無く、少し売れたかな…と言った程度でした。

 

つまり、地方ではさほど影響力が無いのか?もしくは、当時はまだライブ配信が浸透していなく見ている人も少なかったのか?

そしてもう一つ考えられるのは、秋開催という事で、岩手県自体がシーズン終盤もしくはシーズンオフになっているのでわざわざ釣り具を買おうとしないのか?

 

ちなみに、利根川・霞ヶ浦水系の開催ということで、岩手県では有効ではないルアーが話題になったと言う訳でもなく、岩手にも同じように使える池もありますし、八郎潟に行く方も多いのでそれは考えづらい状況でした。

 

動画慣れが影響する可能性

 

 

ここ数年でYouTube等の動画が、釣り人の釣り具購入に大きな影響を与えるようになってきました。

つまり、無料の動画を見る習慣が釣り人の中でどんどん広がってきている状況で、今回のバサクラは無観客試合という事もあってアベマTVで無料配信が見れるぞ!という情報が広がっていた為、多くの方が見ていたのではないでしょうか?

 

 

すると、いままでバサクラを見たことが無かった方がライブ配信を見て、その中で印象に残っているルアーは買ってみたくなる可能が出てきますよね。

秦さんと鬼形さんも【今もどんどん売れて釣具屋から無くなるんじゃないか】とか【このルアーもう買えるの?】というような事をいっていたので、『早く釣具屋に行って買わなきゃ!』と思わせる様なコメントをしていました。

 

バサクラを見て真似してルアーを購入することを否定的な見方をする方もいるかもしれませんが、個人的にはライブ配信中に釣っているので、何のルアーでどんな状況で釣れるのかがイメージしやすく、実際にルアーを購入しても使いどころが分かるので釣果にも繋がりやすいと思いますので、試してみる価値はあると思います。

 

今回のバサクラで話題になったルアー

 

バサクラを見逃してしまったという方のために、今回のバサクラで話題になったルアーをご紹介します。

 

OSP ドゥルガ 

OSP社のドゥルガは優勝した北選手が使用していたウイニングルアーです。このルアーをゆっくりただ巻きして使用していました。

ドゥルガ に加え、北選手自身のブランドでもあるペイフォワードのプロトジャークベイトもただ巻きで使用することによってレンジを変えた攻め方でナイスバスをキャッチしていました。

 

ジャッカル DBユーマ カスミ

ジャッカル社のDBユーマは2日目に北選手の隣で釣りまくっていた小野選手が使用していたルアーです。使い方はジグヘッドのただ巻きで、ゆっくり巻いてくるとシラウオがルアーにまとわりついてきてライブベイトのアラバマリグ状態になるとか!

春と言えば中層攻略が必須なので、かなり気になるルアーですね。

 

メガバス X-80Jr.

メガバス社のX-80Jr.は小森選手が2日間連続でバスをキャッチしたルアーです。このルアーに変えたとたんにバイトが有った印象深いルアーですね。このルアーも基本的にただ巻きで使っていて、風が当たってシラウオが寄ってきたタイミングに使うと有効のようです。

 

まとめ

 

上記のルアー以外にも、2位の江口選手が使用していたレイドジャパン社のシャッドや、北選手が使用していたレジットデザイン社のグラスロッドなど様々なルアーなどが話題となっていました。

 

今回ご紹介したルアーは私も非常に気になるものばかりなので、試してみようかと思っています。

気になるルアーや流行のルアーや新製品はどんどん取り入れることで、釣りの幅は広がります。有名プロもこっそり他のメーカーのルアーを大量購入しているのもそのためです。

皆さんも気になったルアーは試してみると良いと思いますよ。

 

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