JBプロへの道

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よく聞かれるのですが、「どうやったらプロになれるのか?」という質問。

バスプロと言う定義は人それぞれだと思います。JBに登録すればトーナメントプロ。メーカーのサポートを受ければプロスタッフと呼ばれ。メディアで活躍すればメディアプロ。ガイドを始めればプロガイド等々…

例えば、お金が発生しなきゃプロじゃないという方も居るのですが、JBは賞金をとったらプロ?メーカーから契約金をもらったらプロ?メディアの場合は出演料?ガイドは初めからお金が発生しているのでガイド業を始めたら直ぐにプロになれますね?

人によってプロの定義が分かりづらい『バスプロ』ですが、私の基準は、JBに登録した時点でプロ・メーカーからのサポートは何らかの形でお金が発生している事・メディアプロは定期的にメディアに出てお金が発生している事(最近のメディアプロは様々な形があるので良くわかりませんが…)・ガイドはJBに登録しているかメーカーのサポートを受けているフルタイムガイドがプロガイドだと思っています。つまり、バスプロの近道はJB登録!だと思っています。もちろん、あくまで私の主観なので皆さんそれぞれ考えがあると思いますので聞き流してください(笑)

では、そんなJB登録はどうやったらいいのか?前職の釣具屋スタッフだった時は良く効かれていましたが、今年も何度か聞かれたのでここに書いておこうと思います。

まず、JBに登録するには1年間NBCのチャプターの試合に出る必要があります。

NBCチャプターとは各地で行われているNBC主催の大会です。どこで行われているかはNBCのホームページで確認してみてください。下のリンクは2019年に開催されたNBCチャプターの試合結果です。

2019年 NBCトーナメント| NBCNEWS
2019年 NBCトーナメント| NBCNEWS

それでは、NBCのチャプターに出るにはどうしたらいいのか?

『バスマガジン』の年間購読が必要です。(※これがNBCの登録のようなものです。)バスマガジンはJB/NBCに協賛している釣具屋さんに置いてあるので見たことがあると思いますが、年間購読料は3600円です。年間購読の申込書と3600円を現金書留でNBCに送れば登録OKです。

登録が済むと2月以降にNBC本部からトーナメントブック・購読者証とエントリーカード(タックルチェックシート)・NBCステッカー・NBCワッペンが送られてきます。

登録はこれで終わりですが、試合に出るためにその他に必要なものがあります。

公認ウェイインバッグ(バッカン)・公認エアポンプ・魚保護用JB指定薬剤(サワムラ社のライフガード)これらが必ず必要になります。さらに、ボート戦になると必要なものが増えて、エンジンベルト・フライトフラッグ・公認ラバーランディングネット(カハラジャパン社で公認なものに限る)が必要になります。ライフガードとランディングネット以外は本部から購入可能で、逆にライフガードとランディングネットは近くの釣具屋で購入可能です。

 

ボート戦の場合に気を付けなくてはいけないのは、膨張式ライフジャケットもJB/NBCの公認である必要があります。


以上のものを買い揃える必要があるので初めは少しお金がかかってしまいます…とは言え一度買ってしまえば消耗品はライフガードくらいなのでその後は壊れない限りお金がかかる事はありません。あえて予備を購入しておくとしたらエアポンプとウェイインバッグが壊れる事があるのと、ライフジャケットの予備のボンベを持っておくと良いと思います。


NBCへの登録と、トーナメントグッズが揃ったらいざ試合です!

各NBCチャプターによって申込方法が異なるのですが、詳しくはトーナメントブックに記載されていますのでそちらをご覧いただけたらと思います。

NBCチャプターの試合への参加の仕方は分かったと思いますが、次はJBへ上がる方法ですが。

NBCチャプターの第一戦の際に黄色帽子の購入が必要です。この黄色帽子はその年と、翌年のJB登録初年度は被らなくてはいけないルールです。そして、どこのNBCチャプターでもいいのでその年行われる全試合に出場する必要があります。

例えばチャプター福島を例に挙げると、チャプター福島の初戦の時に会場で黄色帽子をチャプターの本部から購入して全4試合に出場することが条件です。全戦出場したら最終戦後にチャプター福島の会長との面接を経て問題が無ければ11月下旬ころに翌年のJB登録申請の用紙が送られてきます。

つまり、簡単に言うなら試合での成績は関係なく全試合に出場して翌年のJB登録のエントリーフィーを支払えばJBプロということになります。

ちなみにNBCとJBの大きな違いは、JBはプロトーナメントなので賞金が発生することです。

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